特別高圧需要の申込状況 — エリア別の受付中容量(2026年6月末時点)

送配電網協議会が四半期ごとに公表している、契約申込み受付中の特別高圧需要の容量。全国3,566.6万kW、うち東京1,508.6万kW、九州827万kW。

最終更新: 2026-11-04

一般送配電事業者10社のデータをもとに、送配電網協議会が「契約申込受付中の特別高圧需要」を四半期ごとに公表しています。国の次世代電力系統WG 第3回(2025-06-27)の決定に基づくもので、2025年8月から始まりました【TDGC】。

2026年6月末時点(2026-08-24 公表)

単位は万kW。受付中の容量は、2026〜2030年度に連系予定の分の累計です。

エリア 2025年度の最大需要 2026年度の新規連系済み 受付中(〜2030年度)
北海道 507 0 39
東北 1,436 0 115
東京 5,754 3.2 1,508.6
中部 2,463 0 446
北陸 517 0 151.2
関西 2,738 3.6 314.8
中国 1,061 0.55 138
四国 488 0 23
九州 1,574 1 827
沖縄 158 0 4
全国 16,258 8.4 3,566.6

出典: 【TDGC】。2025年度の最大需要は広域機関の系統情報サービスの実績値です。

  • 2026年度に連系予定の分だけを見ると全国330.7万kW、2026〜2027年度では1,170.2万kWです【TDGC】。

読むときの注意

  • 受付中の容量は、契約申込みが行われてまだ連系していない特別高圧の案件の合計です。取下げや変更もあり、確実に増える需要ではありません【TDGC】。
  • 事業者が特定されるおそれのあるものなどは除かれています【TDGC】。
  • 高圧(2,000kW未満)の申込状況は公表の対象外です。
  • 前回の公表は 2026-05-19(2026年3月末時点)です。最新の数値は送配電網協議会のページで確認してください。

出典